JOURNAL
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デザイナーの考え、ラオスアトリエの風景などをお届けします。
designer's note
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siimeeのメンズ服づくり
かねてよりつくりたいと思っていたメンズ服。 siimeeの手紡ぎコットンのような手仕事でつくられるメンズ服って、あまりないのではないかと思う。でもさまざまな方と話をしていると、男性でもこのような天然素材や手仕事に興味を持ち、着たいと思ってくださっている方に出会ってきた。
siimeeのメンズ服づくり
かねてよりつくりたいと思っていたメンズ服。 siimeeの手紡ぎコットンのような手仕事でつくられるメンズ服って、あまりないのではないかと思う。でもさまざまな方と話をしていると、男性でもこのような天然素材や手仕事に興味を持ち、着たいと思ってくださっている方に出会ってきた。
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siimee再出発 2023.6.6
本日、2023年6月6日より、siimeeはブランドをリニューアルして新たに再出発します。 具体的には、ラオスの手仕事雑貨中心だったラインナップから、オリジナルのアパレルがメインのブランドとなります。 その大きな転機となったのは、今年の3月末より、ラオスのアトリエと縫製チームでの生産を始めることができたことです。
siimee再出発 2023.6.6
本日、2023年6月6日より、siimeeはブランドをリニューアルして新たに再出発します。 具体的には、ラオスの手仕事雑貨中心だったラインナップから、オリジナルのアパレルがメインのブランドとなります。 その大きな転機となったのは、今年の3月末より、ラオスのアトリエと縫製チームでの生産を始めることができたことです。
travel to Laos
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ビエンチャンの空の下
siimeeの拠点は、ラオスの首都ビエンチャンにある。 外国へ行く時、大抵は首都がはじまりの場所となる。 私も、はじめてラオスを旅した時、そして青年海外協力隊としてラオスで暮らし始めた時、いつもはじまりはビエンチャンだった。
ビエンチャンの空の下
siimeeの拠点は、ラオスの首都ビエンチャンにある。 外国へ行く時、大抵は首都がはじまりの場所となる。 私も、はじめてラオスを旅した時、そして青年海外協力隊としてラオスで暮らし始めた時、いつもはじまりはビエンチャンだった。